YDS CLUB

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2014年 07月 04日

2ストツインのスクランブラー

1959年に発売されたヤマハ初のスポーツモデル250S(YDS-1)にはキットパーツが設定されていました。
有名なのは赤い大きなタンクにダウンチャンバーの浅間レーサー、
そしてアップマフラーのスクランブラー(オフロードレースマシン)。
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キットパーツのカタログ ※画像は、浅間レーサー用がメインで記載されていました。
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スクランブラー用キットパーツは、YDS-2(1962年)にも設定され、1964年に行われたモトクロス日本グランプリ(MFJ主催)でも活躍しました。
市販車にスクランブラーが登場したのは、海外向けのYDS-3Cでした。 カタログ画像は、1966年モデル
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国内向けにも'60年代後半に2ストツインのアップマフラーモデルが登場しますが既にトレールモデルのDT-1が出ており、オフロードモデルと言うよりファッション的な要素が大きかったと思います。
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# by YDS_CLUB | 2014-07-04 21:25 | YAMAHA 2st Twin | Comments(4)
2014年 07月 01日

2014ヴィンテージ合同ミーティング in 富士SW

6月29日(日)に富士スピードウェイのパドック奥駐車場で旧車クラブの合同ミーティングがあり行って来ました。
主催クラブ
・箱根VMC倶楽部(箱根旧車会)
・静岡FMC
・スズキ2ストローククラブ
・YDSクラブ
久しぶりのゲート
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YDSクラブの展示 AX125、DS6、DT-1
いずれのモデルもブログでカタログ画像を紹介しています。
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YDSクラブの席では、お茶(抹茶)とお饅頭が振る舞まれます。
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ミーティングは、情報交換(顔合わせ)が主体です。
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ヤマハ YD-3とYD-1 これもブログで紹介しています。
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イギリス製2ストツイン、しかも水冷! SCOTT
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こっちはイタリアン4ストシングル MOTO GUZZI
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サーキットではMCFAJとLOCのレースが行われていました。時間が無かったのでちょっとだけ見学
LOC(Legend of Classic)は、マニアックなバイクが多いです。
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朝方は曇りでしたがお昼前には良いお天気になりました。
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# by YDS_CLUB | 2014-07-01 22:16 | YDS Meeting、他イベント | Comments(2)
2014年 06月 26日

朝霧マシン YAMAHA DT-1

ヤマハがトレールと言うカテゴリーで250cc単気筒エンジンのDT-1を発売したのは1968年でした。
詳しい開発ストーリーは、以下参照下さい。
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/collection/dt-1/story/
1968年 DT-1 18.5ps/6000rpm ※初期型は、フラッシャーランプも無いスパルタンなモデルでした。
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パールホワイト
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キャンディオレンジ
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DT-1は、オフロードブーム、モトクロスブームに火を付けました。
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各地でトレール教室が開催されました。
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DT-1にはキットパーツが設定され、これを付けると本格的モトクロッサーに変身、あなたも直ぐにモトクロスレースに出場出来ます!
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こんな風に!
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しばらく眠っていたDT-1改を当時のキットパーツでリニューアルし、昨年(2013年)の朝霧スクランブル大会を走りました。
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★朝霧スクランブル大会(ビンテージモトクロス)に関する問合せは以下までお願いします。佐々木
Email: kaku152@forest.ocn.ne.jp

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# by YDS_CLUB | 2014-06-26 21:42 | 朝霧スクランブル/ Vintage MX | Comments(4)
2014年 06月 25日

Yamaha Twin の始まり YD-1

ヤマハは、YA-1(125cc、1955年)、YB-1(130cc、1955年)、YC-1(175cc、1956年)と2ストローク単気筒エンジンのモデルを発売しましたが、1957年に2ストローク2気筒エンジンのYD-1を出します。
このエンジンは、ドイツのアドラー社MB250を参考としたものですが、車体やデザインはオリジナルのものでした。
詳しい開発ストーリーは、以下参照下さい。
http://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/collection/yd-1/story/
1957年 YD-1 14.5ps/6000rpm
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1959年 YD-2 14.5ps/6000rpm
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YD-2は、同年にスポーツモデルのYDS-1が出ることもあり実用車寄りのデザインとなりました。また、セルスターターも装着されています。
1961年 YD-3 17ps/6000rpm
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YD系は、YD-3で終わりとなりますが、1963年にYD-3のエンジンをYDS-2の車体に積んだユニークなモデルが発売されました。
1963年 YDT-1 18ps/6500rpm ※画像は海外向けカタログより
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少し中途半端であったのかこのモデルは一代で終わりとなりました。
話が戻りますがYD-1エンジン(ボア・ストローク、54×54mm)のボアを1mmアップして260ccとし、自動二輪登録となるYE-1というモデルが存在します。
1958年 YE-1
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これと同じように260ccエンジンのYE-2(1959年)、YE-3(1961年)、YET-1(1963年)が存在します。
またYDS系に準じた260ccエンジンのYES-1(1959年)、YES-2(1962年)もありますが、いずれも少量生産だったと思われます。
1965年には自動二輪登録の305ccエンジン搭載のYM-1が登場しました。「Yamaha Twin の続き.2」参照


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# by YDS_CLUB | 2014-06-25 20:46 | YAMAHA 2st Twin | Comments(1)
2014年 06月 24日

Yamaha Twin の続き.3 350cc系

欧米の大型モデルに対抗する走行性能が求められる中、ボア・ストロークを61×59.6mmとしたフルサイズの350ccTwinが出たのは1967年でした。
1967年 R1(海外はYR1) 36ps/7000rpm ※画像は海外向けカタログより
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1968年 YR2 36ps/7000rpm
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1969年 R3 36ps/7000rpm
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'70年代に入り250ccと共通設計の350ccエンジン(ボア・ストロークは、64×54mm)となり、デザインも統一されたものとなります。
1970年 RX350 36ps/7000rpm ※初期型のカラーは、メタリックパープル
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この後、1973年にリードバルブ吸気エンジン、6速ミッション、フロントディスクブレーキのRD250/350が登場します。

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# by YDS_CLUB | 2014-06-24 18:39 | YAMAHA 2st Twin | Comments(4)