2017年 04月 02日

アサギリよ永遠に!!

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昨年の「朝霧スクランブル大会」閉会式でYDSクラブが主催するアサギリは今回が最後である旨お伝えしましたが存続に対する熱い要望を多く頂いており水面下で調整していましたが以下の内容で開催することになりました。
今後も継続するためには参加者のご理解とご協力が必要なので引き続きよろしくお願い致します。

「朝霧スクランブル走行会」
今回は新たな主催組織で運営するためレース形式とせずシンプルに練習会(模擬レース)的に行う予定です。
■日程:8月20日(日)
■会場:スタックランドファーム・オフロードコース 山梨県河口湖町富士ヶ嶺
■主催:朝霧スクランブル存続委員会(岳南オートバイクラブ、遠州オートバイクラブ、YDSクラブ)
※参加者全員が主催者の精神で開催する。お客様的な考えの方はお断りします。
※いつもの2ヒート制の模擬レースとする。但し、章典は無しとし1位のみ紹介する。
※昼食は各自で用意する。
※朝霧名物の前夜祭(キャンプ可)は行う。
その他、参加費・申込み方法など詳細は7月に告知予定です。
皆さんはマシンの準備をして待ってて下さい。
今年うまく運営出来れば以前のレース形式での開催を目指しています。
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# by YDS_CLUB | 2017-04-02 19:13 | 朝霧スクランブル/ Vintage MX | Comments(0)
2017年 03月 05日

第一日曜倶楽部 3月5日

今日の午前中は良い天気で暖かく絶好のバイク日和でした。
でも午後からはやや曇って少しひんやりして来たので早めの解散となりました。
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バイクを年代順に紹介します。
ノートン M18 1934年
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ヤマハ YDS-1 1960年
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ミツビシ シルバーピジョン C-111 1960年
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ホンダ C92 1961年
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ヤマハ AS-1改 1967年
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ホンダ CL250 1970年
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ヤマハ SR500改 1992年
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ホンダ シャドー750
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四輪も来ました。
ホンダ N600 1970年
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モーガン 4/4 1973年
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今日は早く行こうと思い午前10時半くらいに家を出ましたが、少し走ったところで突然エンジンが不調に。
道端にバイクを止めてスパークプラグを替えたりキャブレターをバラしたりしましたが直らず何とか家に引き返してバイクを替えて再出発しました。バタバタやっていたら汗をかいてしまいました。
教訓は「定期的にバイクを動かして調子を見ましょう!」と言うことです。
次回の第一日曜倶楽部は、5月7日(日)です。
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# by YDS_CLUB | 2017-03-05 20:39 | 遠州・第一日曜倶楽部 | Comments(2)
2017年 01月 30日

YDSクラブ新年会 at 千葉南房総 2017

1月28日(土)・29日(日)に千葉の南房総で恒例となったYDS新年会を行いました。
今回は都合のつかない方も多く参加者は8名とちょっと少なかったです。
土曜日のお昼前に集まってこれまた常連となった漁港の食堂で煮魚定食をいただきました。
天気も良かったので昼食後にプチツーリング、南房総は適度なワインディングが多く道も空いているので楽しいです。
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夜はこれまた美味しい魚介類と楽しい宴会で盛り上がりました。
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日曜日はちょっと距離を延ばして山の中のピザ屋さんへ、人気の店らしくて開店前から人が集まっていました。
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今回の参加車両よりヤマハ2ストツインを紹介します。
YDS1カスタム ※燃料タンクとシートは当時の浅間仕様です。 (画像は昨年のものです。)
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YDS2
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YDS3初期型
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YDS3後期型 2台
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R1
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※YDS(250cc系)については以下参照下さい。
http://ydsclub.exblog.jp/22285842/
※R1(350cc系)については以下参照下さい。
http://ydsclub.exblog.jp/22393439/


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# by YDS_CLUB | 2017-01-30 20:07 | YDS Meeting、他イベント | Comments(0)
2017年 01月 17日

クラッチメンテ YDS編

YDS系のクラッチはクランクシャフトの左側に付いています。
1次側に付いているのでエンジン回転数と同じ回転数で回っています。
この形態は、YDS1~YDS3/YM1まででDS5-Eからは2次側にクラッチが付くようになりました。
YDS1のフリクションプレートは片側のみにコルク材が貼り付けられていて、クラッチプレートの片側にもコルク材が付いています。
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YDS2からフリクションプレートの両側にコルク材が付いている形となりましたが枚数は3枚のままでした。
以下、YDS2のサービスマニュアルより
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以下、YDS2のパーツリストより
5 148-16321-00 フリクションプレート(t=4.3mm)  3枚(t=12.9mm)
6 148-16324-00 クラッチプレート(t=2.3mm)    2枚(t=4.6mm)
7 148-16325-00 プレッシャプレート(t=3.5mm)   1枚(t=3.5mm)
この部分のトータルの厚みは21mmです。
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YDS3ではフリクションプレートが収まる幅が拡大され4枚仕様となりました。
以下、YDS3のサービスマニュアルより
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以下、YDS3のパーツリストより
5 148-16321-00 フリクションプレート(t=4.3mm) 4枚(t=17.2mm)
6 156-16324-00 クラッチプレート(t=1.6mm)   3枚(t=4.8mm)
7 148-16325-00 プレシャプレート(t=3.5mm)   1枚(t=3.5mm)
この部分のトータルの厚みは25.5mmです。
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更にYM1(305cc)ではフリクションプレートが薄くなり5枚仕様となりました。
5 159-16321-00 フリクションプレート(t=3.4mm) 5枚(t=17mm)
6 156-16324-00 クラッチプレート(t=1.6mm)   4枚(t=6.4mm)
7 148-16324-00 プレシャプレート(t=2.3mm)   1枚(t=2.3mm)
この部分のトータルの厚みは25.7mmです。

YDS3も馬力アップ(+2ps)された '66年マイナーチェンジ型の途中からこのフリクションプレート5枚仕様に変更されています。

※YDS系(250cc Twin)については以下参照下さい。
http://ydsclub.exblog.jp/22285842/
※YM系(305cc Twin)については以下参照下さい。
http://ydsclub.exblog.jp/22365730/
※クラッチ容量と関係が深いエンジン性能については以下参照下さい。
http://ydsclub.exblog.jp/25042343/



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# by YDS_CLUB | 2017-01-17 18:39 | YAMAHA 2st Twin | Comments(0)
2017年 01月 15日

クラッチメンテ 続き

ヤマハ125ccTwinシリーズの最強は、1973年型の市販レーサーTA125でそのクラッチは湿式ですがAX125より強化されていました。
フリクションプレートの厚みは3.2mmで枚数5枚はAX125と同じですが、内側に入っていたダンパーリングが廃止されその分表面積が拡大されていました。また、ベースプレートもアルミ製となっていました。
クラッチプレートは厚みが薄いものが設定されフリクションプレートの両サイドをスチール製のプレートが押すようになっていました。
この部分のトータルの厚みは24mmでAS1やAX125と同じです。
以下、TA125のパーツリストより
5 137-16325-00 クラッチプレート(t=1.6mm)   2枚(3.2mm)
6 137-16325-70 クラッチプレート(t=1.2mm)   4枚(4.8mm)
7 400-16321-00 フリクションプレート(t=3.2mm) 5枚(16.0mm)
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《番外編》
ミッションオイルを抜かずにクラッチなどを整備する時にバイクを寝かせて行うのですが '70年代のワールドグランプリでもその光景が見られます。
以下、[Continental Circus -the Race and Places, The People and the Faces-]より
The works Yamaha team of Giacomo Agostini and Teuvo Lansivuori working on the expensive bikes on
the dusty sand.
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マシンは、1974年のヤマハOW20(500cc、並列4気筒)です。クラッチは乾式なのでミッションの整備を行っていると思います。
この時期は未だ外から簡単に替えられるカセットミッションは使われてなかったと思います。

※市販レーサーTA125については以下参照下さい。
http://ydsclub.exblog.jp/24912506/
※ヤマハOW20については以下参照下さい。ヤマハのWebサイトです。
https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/collection/racing_yzr500_0w20/

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# by YDS_CLUB | 2017-01-15 18:30 | YAMAHA 2st Twin | Comments(0)